クリスマスツリーを壁面に工作で幼児が作るアイデアは?

紙で作った雪景色の中に立つクリスマスツリー クリスマスが近づくと、街のあちこちが色とりどりのデコレーションで飾られます。 子供もそうですが、大人でもなんだかワクワクしますね。 小さな子供たちの集まる幼稚園や地域の子供会などのクリスマス会でも、定番のクリスマスツリーくらいは飾りたいものです。 しかし、元気いっぱいの幼児が集まる場に個人宅のツリーを持ち込むと、壊れたり小物がなくなったりとトラブルはつきものです。 今回はそんなクリスマス会向けの、壁を飾ってつくるミニマムなクリスマスツリーのアイデアをご紹介します。

クリスマスツリーを壁面に作ろう

七色のマスキングテープが並べられている様子 クリスマスツリーを壁に表現するのに一番簡単なのは、マスキングテープを使ってツリーを描く方法です。 てっぺんの星の位置から単に放射線状に貼ってもいいですし、木の枠をかたどってもいいでしょう。 横向きに直線で貼ってしきつめる方法だと剥がすのが大変なので、直接壁に貼る場合は気を付けてくださいね。 また、ツリーのオーナメントだけをツリーの形に壁に飾っていくのも素敵です。 まだ子供が小さくて、ツリーを置くには危ないという場合も使えるアイデアです。 オーナメントだけでなく、写真や、ガーランドのように三角に切った紙を並べても可愛いですよ。 大きな緑色のフェルトや布が用意できれば、それに安全ピンやテープで飾りをつけていくのもいいですね。

クリスマスツリーの工作 幼児むきなのは?

クリスマスツリーの工作に使う画用紙や文房具 工作が大好きな小さな子供の集まるクリスマスパーティでは、ぜひ子供たち自身にツリーを作ってもらいましょう。 簡単なものだと、小さめの丸い紙皿に緑の絵の具を塗ってシールで飾ってもいいですし、塗り絵のようなものでもいいでしょう。 人数ぶんあつめて、三角になるように壁に貼っていけば大きなツリーの出来上がりです。 意外と工作費のかからない、手形を使ったツリーも楽しいです。 大きな模造紙に、絵の具を塗った手でぺたぺたツリー型に手形をつけてもらうか、画用紙に手形をとって丸く切り取って貼り付けます。 ツリーの色だからと濃いめの緑だけの色で作ると、ちょっと壁が手形だらけで怖いかんじになってしまいます。ですので、黄緑と明るい緑のバイカラ―にしたり、めいめいの好きな色を選んでカラフルになるようにすると、可愛らしい仕上がりになります。

ツリーのアイデアいろいろ

幼稚園のクラスや子供会のパーティで、公民館や市民ホールのような場所にツリーを作る場合は、つくる過程やゴミのことも考えてどうするか選ぶのがおすすめです。 先述の工作のようなものを家で作ってきてもらって、集めて貼るだけにすると時間が短縮できますし、名前を書いて持ち帰ってもらえばせっかくのツリーがゴミになるようなこともありません。 折り紙で作ったツリーを1つづつ持ち寄って集めるだけでも、充分それらしくなります。 また、小学生のお兄さんお姉さんも多いような集まりなら、緑色の風船(100円均一のお店の大き目の店舗にも売っています)や水風船をつなげても楽しいでしょう。 大きめのレジャーシート(できればグリーン)をカーテンレールと紐などを使って吊るし、ツリーの形に両面テープを貼って、折り紙などを飾り付けるアイデアもありますよ。

まとめ

幼稚園・保育園などの工作ではそれなりに綺麗な仕上がりを求められますが、パーティー用はそうではありません。 楽しくって盛り上がればなんだってOKです。 クリスマスツリーの見た目がお洒落かどうかよりも、子供たちが自分たちで準備することや、みんなでワイワイ飾りつけることを重視して考えてあげるのがおすすめです。 ぜひ楽しいクリスマスパーティにしてくださいね。